2009年04月28日

古宇利島のカフェ


ブログのご来店、誠にありがとうございます!

ないちゃーのwakaです。

昨日ブログアップした、
「思いつきの気まぐれ二人旅」のつづきです。
えーっと、つまり無計画です。


世界遺産「今帰仁城跡」を後にし、
向かうところ「古宇利島」

「古宇利島」は、ロケ地によく使われる場所。
最近では、坂口憲二さん主演ドラマ(本日も晴れ。異常なし)の
ロケ地にもなったところです。

まだ新しい橋が開通してないので、
結構大回りして行かなきゃいけないのね。

やっと古宇利大橋だ~!
平成17年2月8日に開通したこの橋は、長さが1960m。
無料で通行できる橋の中で長さ日本一の橋。
橋が結ばれるまで島の人は船で行き来していたらしいです。
古宇利島のカフェ
 









古宇利島のカフェ古宇利島のカフェ







古宇利島のカフェ   日没が近かったので、
写真では、この海の綺麗さを
お伝えしにくいのですが、

めっちゃキレイだったさぁ!

キレイ過ぎて飛び込みたい気分でした。













古宇利島に着いて、しばらく車を走らせると、
なんだか気になる道案内看板を発見!

「島の茶屋」

一旦は通り過ぎたものの、
また私のインスピレーションが働き、
なんだか気になって引き返してお店に入ってみました。古宇利島のカフェ
 

























古宇利島のカフェ

  
「さーたー家」
ここで手作り黒糖が
作られているみたいです。








古宇利島のカフェ












古宇利島のカフェ「さーたー家」の並びに
ある、ここが、
「島の茶屋 ちびくろ」の
販売カウンターです。

すべて
テイクアウト用容器に
入っています。

なるほど~~
ドライブイン感覚ですね!



古宇利島のカフェ
友達がオーダーした、
「黒糖ミルク」と
「ちびくろプリン」です

プリンは、
ふわっとろっとしていて
とても美味しかったです









古宇利島のカフェ
これは、
私がオーダーした
「大地の恵みミルク」と
「恋の島」です。

ネーミングがとても
かわいいですよね!

素材もヘルシ~
黒糖はもちろん、
きなこ、豆乳など



穀物コーヒーや
カフェインが弱い人に嬉しい、
カフェインレスコーヒーなど
からだ想いのカフェですね!

テイクアウトしてドライブするのもいいけど、
手作り感いっぱいのこの場所で食べていっても楽しい空間です古宇利島のカフェ
古宇利島のカフェ             























古宇利島のカフェなんと!屋上もあるんですよ~

ここも手作りですね♪

海が一望できます
 


















屋上から見た景色です  夕日がめっちゃきれいでした!
古宇利島のカフェ

この空間が居心地良くて長居していたら・・・
地元の人がたくさん集まってきて・・・・・

私たちも入れてもらいましたー
古宇利島のカフェ

焼き紅芋と焼きさとうきびを頂きましたよ
どちらも食べるのは初めて!
真っ黒に焼いたさとうきびの皮を削ると、中はコクがあって
ほのかに黒糖の味がしてとってもおいしかったです!新発見!
古宇利島のカフェ










 



島の茶屋 ちびくろのチラシも頂きましたよ~
手作り感があって、とってもかわいらしいチラシです。
このチラシは、ランプリールにも置いてあります。
古宇利島のカフェなんと!

ちびくろさんは、

3月14日に
オープンしたばかり!

ランプリールと同じ
誕生日でした!!

奇遇でびっくり!






さらに!

ちびくろさんのオーナーは、
読谷村に6年ほど住んでいたとか。

ランプリールも読谷村にご縁のあるお店。

なにか・・・ちびくろさんとご縁があるような気がしてなりません。

だから
私のインスピレーションが働いたのかな!?

この場所は、島の人たちの温かさも感じることができて
旅のフィナーレを飾るにふさわしい素敵な場所でした。

また遊びに行こう!


「さーたー家」&「島の茶屋 ちびくろ」の場所はコチラ
今帰仁村字古宇利1896-1(一周ロード沿い)
Tel098-056-5900

古宇利島へ行った際には、是非寄ってみてね!















同じカテゴリー(1年目のブログいろいろ)の記事
本日は定休日です
本日は定休日です(2009-05-20 13:22)

本日は定休日です
本日は定休日です(2009-05-13 10:07)


Posted by ランプリール(プチ断食) at 09:52│Comments(0)1年目のブログいろいろ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。